兄弟で同じ保険に入ると学資保険はお得?

学資保険は将来の教育資金の確保のために活用されています。
まだまだ学歴社会の意識が強い日本では、大学への進学率が高くなってきています。
子供が大きくなるにつれて習い事や塾など、教育費用が高くなっていきます。

今子供一人当たりにかかる教育資金は、2000万円といわれています。
特に負担が大きくかかるのが大学入試の時です。
数百万単位でお金が必要になるため、すぐにためられるような額ではありません。
だからこそ長期間で計画的に貯めなくてはいけません。
その方法の一つとして用いられているのが、学資保険です。
子供が生まれてからすぐに加入し、17歳から18歳ごろまでに払いきるものが多いです。
毎月負担のない一定額を設定することで、将来まとまった資金を得ることができます。

このような学資保険は、子供が増えるほど平等に準備してあげたいと思うのが親心ではないでしょうか。
そこで兄弟ができた場合、学資保険はどのように選んだらいいのでしょうか。

ここでお勧めなのが、兄弟で同じ保険に入るということです。
学資保険は各保険会社によって内容が異なることが多いです。
以前に比べて返戻率の違いはあっても、保険の内容が大きく変わることがありません。

特に保障型の保険内容に関しては内容の違いが出てきて、混乱してしまう可能性があります。
そのため保障内容を明確に把握しておくためにも、同じ学資保険に加入することがお勧めです。
また学資保険などに加入する際には、必ず保険に関する担当者がいます。
同じ保険担当者であれば安心して契約もでき、何かあった場合には相談をすることもできます。

また保険会社によって異なりますが、兄弟で同じ学資保険に加入した場合に特別なサービスを設けている会社もあります。
例えば兄弟で加入したら、毎月の保険料が割引を受けることができる保険内容もあります。
学資保険は支払い期間がとても長いため、数百円の差でも長い目で見るととても大きなメリットを受けることができます。