こども保険と学資保険って似ているような気がする

今学資保険に加入する家庭がとても増えています。
実際小さな子供がいる家庭で学資保険を検討した人は8割近くいます。
ここまで学資保険の意識が強くなったのは、将来への教育資金の確保を見据えているからだといえます。

昔に比べて高卒で就職する子供たちが減り、大学や専門学校などに進学するケースが多くなっています。
特に大学や専門学校の場合は、入学資金や学費などが最も高くなりまとまった費用が必要になります。
それ以外にも日々の生活で習い事や塾などの教育資金もかかるため、まとまったお金を確保するのが難しいです。

そこで毎月確実に貯蓄できる学資保険を利用する人が多いです。
学資保険について調べていると、子供保険などもあり何がどう違うのだろうと疑問に思う人もいるでしょう。

この二つの保険には大きな違いがあります。
まず学資保険の特徴としては、将来の教育資金の貯蓄が目的のものが多いです。
そのため返戻率が高く設定されているものが多いです。
契約者が死亡した場合や重度の障害になり仕事ができない状態になった時に、保険料の支払いを免除することができます。
そして契約時に設定したお祝い金をすべて受け取ることができます。

毎月自分で貯蓄することも可能ですが、生計者に万が一のことがおきて収入がなくなると貯蓄もできなくなります。
そういった保証を受けながら、まとまった教育資金を確保できるのが魅力だといえます。

これに対して子供保険の場合は、子供がけがや病気で入院した場合に、治療費や入院費を受け取ることができる保険です。
大人が加入する保険内容によく似たものになります。
子供が小さい頃はどうしても友達にけがをさせてしまうことや、ものを壊して弁償しなくてはいけない場合もあります。
そういった保障も兼ねているので、安心して子育てができます。
このような子供保険の中には、貯蓄も含んでいる内容もあります。

医療保険分の保険料は掛け捨てになるので、元本よりもお祝い金の方が少なくなるのが特徴です。
貯蓄性か保障のどちらを重視するかで、選択する保険が変わります。